HALの新しい取り組み「次世代のカルチャーツアー」始動――寄港地観光の選択肢が豊かに
- スタッフ
- 1月22日
- 読了時間: 3分
クルーズの楽しみは、海を渡る時間だけではありません。お気に入りの寄港地で、どんな一日を過ごすか・・・それによって、旅の印象は大きく変わります。
2026年1月、ホーランド アメリカ ラインは世界各地で150以上の新しいカルチャーツアーを発表しました。テーマは、ずばり「人」と「つながること」。
名所めぐりの先に、もう一歩、踏み込んだ体験が用意されています。
今日はその2つの特徴をお話しします。
Meet the Maker
Community Connections
作り手に会いに行く「Meet the Maker」
旅先で味わった料理やワインが、なぜか強く記憶に残ることはありませんか。
その理由は、味そのものだけでなく、背景にある物語に触れているからかもしれません。

「Meet the Maker」は、チーズ職人、農園主、クラフトの作り手など、その土地の文化を「形にしている人」に会いに行くツアー。例えばタスマニアでは、小さなチョコレート工房やチーズ工場を訪ね、作り手の話を聞きながら、丁寧に味わうひととき。そして、ギリシャでは、オリーブ農園を歩き、代々受け継がれてきた暮らしと食文化に触れます。
「おいしい」の奥にある時間までも、ゆっくり味わえる体験です。
暮らしを感じる「Community Connections」
もうひとつのコレクションは、地域の暮らしに自然に溶け込むような体験。アイルランドでは、地元ファミリーの自宅を訪ね、家庭料理と会話を楽しむ午後。ニュージーランドでは、先住民族マオリの人々とともに、水と生きる文化を体感します。

どれも、「見せるための観光」ではなく、歓迎される旅人として過ごす時間。
旅先でふと感じる、「ここに来てよかった」という充足感は、こんな瞬間から生まれるのかもしれません。
ホーランド アメリカ ラインらしさが光る理由
効率重視の寄港地観光が多い中、少人数で、手間をかけたツアーを数多く用意する・・・それは簡単な判断ではありません。けれど、文化・食・土地の物語を大切にしてきたホーランド アメリカ ラインだからこそ、こだわりあるツアーを提供していくのだとも言えます。
旅慣れた大人が、「次は、どんな体験ができるだろう」と胸を高鳴らせる余白が、ここにはあります。
寄港地は、旅のハイライトになる
クルーズが終わり、旅の写真を見返したとき。
記憶に残るのは、ランドマークだけではありません。誰かの笑顔や、思いがけない会話、その土地ならではの空気感。今回新設されるカルチャーツアーは、寄港地を「通過する場所」から、旅のハイライトへと変えてくれます。
次のクルーズでは、船を降りた先の一日も、少し欲張ってみませんか。
■ 両方の寄港地観光を体験できる代表的な航路
船名:Noordam(ノールダム)
航路区間:シドニー ⇄ オークランド(逆航路設定あり)
主な寄港地:
Hobart(タスマニア)
Tauranga(ロトルア)/Napier/Wellington ほか
この航路では、下記を同一クルーズ内で組み合わせることが可能です。
Hobart で Meet the Maker(クラフト・食・生産者を訪ねる体験)
Tauranga 周辺で Community Connections(マオリ文化に根ざした体験)
船名:Noordam(ノールダム)
出発地:シドニー → オークランド
主な寄港地:
Hobart(タスマニア)
Burnie(タスマニア)
Tauranga/Napier/Wellington
Auckland
少し長めのクルーズは、「作り手に会う体験」と「地域文化とつながる体験」の双方を、より余裕をもって楽しめる設計となっています。

153年の歴史を持つ世界の名門、ホーランド アメリカ ラインの素晴らしいクルーズをお楽しみください。
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ホーランド アメリカ ライン日本総代理店
セブンシーズリレーションズ株式会社



