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心揺さぶる冒険へ

アラスカクルーズ

アラスカクルーズの魅力

ホーランドアメリカラインで行く

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​グレイシャー・ベイでNo.1

アラスカクルーズの第一人者として、グレーシャー・ベイ国立公園への寄港回数がほかのどのクルーズ会社よりも多いのが特徴です。陸路ではアクセス不可能なこの場所で、氷河の絶景を体感してください。

アラスカで75年の歴史

ホーランドアメリカラインはアラスカのクルーズを始めて75年と長い歴史があります。長く培ってきたアラスカとの関係を活かし、各港では街に近い場所に停泊できるので到着後の散策にも便利です。

​どの出航日もベストシーズン

春は氷河のコンディションが良好、夏はクジラが見られることも。秋は冬眠前の動物や黄葉も楽しめます。季節によって見どころが違うから、どの出航日もベストシーズンです。

​アラスカクルーズの見どころ

アラスカの美しい風景は、非日常を体験する絶好の機会を提供します。

未体験の美しい青を放つ氷河を目にした時の感動は格別です。

アラスカの山々や野生動物の生息地を巡るクルーズの旅は、まさに一生に一度の体験。

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グレーシャーベイ国立公園

陸路ではアクセス不可能なグレイシャー・ベイ国立公園&保護区へは、クルーズで訪れるのがベスト。​公認コンセッショナーだからこそ専門のパークレンジャーやナチュラリストを乗船させることができ、船上から眼下に広がるこの多様な生態系について彼らの素晴らしい知識を共有してもらいながら見識を深めることができる希少なクルーズラインです。

おすすめの航路

ホーランドアメリカラインでは、クルーズだけの航路やデナリ・ユーコンといった内陸観光が含まれるランドツアーもご用意しております。日数や発着地や時期、ご覧いただけるものなどが異なる50以上のコース設定があります。

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​クルーズのみ

7泊のクルーズが基本で、ホーランドアメリカラインのクルーズの中でも短いコースです。ゴールデンウィークやお盆といった長期休暇に合わせた出発もご用意があります。1週間程度でアラスカを楽しみたいという方にピッタリのコースです。​

​こんな方へ

  • ​なるべく短い日数でベストシーズンのアラスカに行きたい

  • レストランやホテルの手配に悩まされず効率よくアラスカを回りたい

  • ゴールデンウィークやお盆の休暇で旅行に行きたい

  • 氷河の名勝グレーシャーベイに行くのがアラスカクルーズの目的

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 Alaska Inside Passage

バンクーバー発着

7泊

コーニングスダム

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Alaska Explorer

​シアトル発着

7泊

ユーロダム

​航路の比較

航路
船名
発着
グレーシャーベイ
インサイドパッセージ
ステファンズパッセージ
7-Day Alaska Inside Passage
コーニングスダム
バンクーバー
7-Day Alaska Explorer
ユーロダム
シアトル

クルーズツアー

10泊以上のコースで、3~7泊のクルーズとデナリやユーコンの内陸観光をお楽しみいただけるのが「クルーズツアー」です。なかなか頻繁には訪れることのできないアラスカを一度で存分に満喫するためには、内陸の観光も欠かせません。日数に余裕があればぜひ、デナリやユーコンといった内陸の観光と組み合わせたクルーズツアーをおすすめします。

​こんな方へ

  • ​せっかくならアラスカの大自然を満喫したい

  • 日数に余裕がある

  • ​アラスカの動物や自然の中の散策に興味がある

  • デナリ国立公園やゴールドラッシュの歴史があるユーコンに興味がある

  • マッキンリーエクスプローラー(鉄道の旅)を楽しみたい

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R4

シアトル発

シアトル着

11~12泊

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R6

シアトル発

シアトル着

10泊

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Y4

アンカレッジ発

バンクーバー着

11~12泊

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D6

​アンカレッジ発

バンクーバー着

10泊

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Y2

バンクーバー発

バンクーバー着

14泊

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D5

フェアバンクス発

バンクーバー着

11泊

​航路の比較

航路名
発着
トータル泊数
クルーズの泊数
デナリ
ドーソンシティ
ホワイトホース
グレーシャーベイ
マッキンリーエクスプローラー
R4
シアトル
11~12泊
3~4泊
✓/ 2泊
✓/ 2泊
✓/ 1泊
Y4
アンカレッジ~バンクーバー
11~12泊
3~4泊
✓/ 2泊
✓/ 2泊
✓/ 1泊
Y2
バンクーバー
14泊
7泊
✓/ 2泊
✓/ 2泊
R6
シアトル
10泊
7泊
✓/ 2泊
D6
アンカレッジ~バンクーバー
10泊
7泊
✓/ 2泊
D5
フェアバンクス~バンクーバー
11泊
7泊
✓/ 2泊
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アラスカクルーズには見どころがたくさん。何を見たいかによって選ぶべきクルーズも変わってきます。

美しい青を放つ氷河や雄大な山々、広大な自然でたくましく生きる野生動物たち。

目の前に現れるすべてが非日常です。​都会の喧騒や仕事から離れ、ゆったりとこの感動に身をゆだねましょう。

大自然​の驚異と氷河

​何百年とかけて形成された氷河を目の前にすると、その見事な光景に息をのむだけでなく、長い地球の歴史に思いを馳せることができます。アラスカクルーズでは、アラスカに存在する複数の氷河へご案内します。クルーズで船から、寄港地観光で陸や空からこの壮大な自然の驚異をお楽しみください。

特に、アラスカクルーズに行くならぜひ見たいのがグレーシャー・ベイ国立公園&保護区です。陸路ではアクセス不可能なこの場所は、クルーズで訪れるのがベストです。​公認コンセッショナーだからこそ専門のパークレンジャーやナチュラリストを乗船させることができ、船上から眼下に広がるこの多様な生態系について彼らの素晴らしい知識を共有してもらいながら見識を深めることができる希少なクルーズラインです。

野生動物の雄姿

アラスカには驚くほど多様な野生動物が生息しています。訪れる時期によって観察できる動物たちも変わっていきます。​クジラやアザラシといった海洋生物やブラウンベアやオオカミといった陸上の生物を身近に感じていただけます。​遠くの動物を見るためにも「双眼鏡」をぜひお持ちください!

​オーロラ

いくつかの筋から始まり、やがて帯状にきらめく光には畏敬の念を抱くほど。多くの旅行者のバケットリストの上位に挙げられるのも納得です。アラスカのオーロラを見るには、適切なタイミング、場所、条件がそろう必要があり、易々とみられるものではありません。しかし一度この光のきらめきを目にしたら、生涯忘れられない情景になるでしょう。

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オーロラ発生の頻度

オーロラは予測できるものではありませんが、太陽活動の周期が高いときに現れやすくなります。太陽は約11年ごとに高い活動周期と低い活動周期を交互に繰り返しています。現在はちょうど高活性周期である太陽周期25に向かっています。

オーロラ観測のシーズン

アラスカのオーロラ観測シーズンは8月下旬から4月下旬まで。アラスカでオーロラを見るなら、冬か春先がベストです。クルーズでいえば、9月のアラスカクルーズは夜が長く暗いのでおすすめです。

 

オーロラは真夜中から午前4時の間で、澄み切った空を好みます。また、地球の磁場が乱れやすくなる秋分の日の近くを好むので、秋分の日に近い旅程を選ぶとチャンスが増えるかもしれません。

オーロラ観測に適した場所

アラスカは米国でオーロラを見るのに最適な場所ですが、南はホノルルまでオーロラの出現が報告されています。とはいえ、アラスカにもオーロラ観測に適した町とそうでない町があります。

  • オーロラの名所フェアバンクス

オーロラといえば、フェアバンクス。アラスカだけでなく世界のオーロラスポットで常にトップに君臨するフェアバンクスは、ゴールドラッシュで栄華を極めたこの町です。街には近代的な設備が整っており、フェアバンクスのオーロラツアーも数多くあります。

  • デナリ国立公園

デナリ国立公園は、春先や秋には、光害のない北に位置するため、もうひとつの良い選択肢となるでしょう。条件が整えば、建物や森がなく、北向きの見通しのよい観察路を探してみると、運よくオーロラを見ることができるかもしれません。

  • アンカレッジ

フェアバンクスやデナリほど頻繁には見ることはできませんが、アンカレッジでも時折オーロラが観測されます。

​実際に乗船したスタッフが教える!

​アラスカクルーズの楽しみ方

ホーランドアメリカラインのアラスカクルーズに乗船した弊社スタッフ2名のインタビューから、アラスカクルーズを楽しむためにおすすめの観光や部屋の選び方、持ち物などをご紹介します。

​乗船クルーズ

アラスカ&デナリクルーズツアー

日程:2023年9月 11日間

   (7泊のクルーズ含む)

​船名:ニューアムステルダム

​乗船スタッフ

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Sさん

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Nさん

アラスカクルーズツアーで印象に残っていることは何ですか?

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Sさん

グレーシャーべイに入ると今まで閉ざされていた船前方の甲板の扉が開き、デッキ正面から氷河が見れるようになります。近づく氷河は圧巻でした。デッキからは全景写真をおさめることができ、ホットドリンクやダッチスープも振舞われるので寒さも凌げます。デッキで世界遺産の氷河を眺めるのは一番印象に残りました。

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Nさん

ゴールドラッシュで栄えたスキャグウェイでは、当時の採掘所があったホワイトホースまで続く、ホワイトパス&ユーコン鉄道に乗車しました。港に近い方はゆたかな自然が溢れて緑が美しく、ユーコンの方まで近づくとゴツゴツした岩肌が多くなり、冒険感を味わえ印象に残りました。途中切り立った岸壁を進む時は人気のフォトスポットにもなっており、列車と列車の連結部分から身を乗り出して写真撮影を楽しむ人が多くいます。

ホーランドアメリカラインのアラスカクルーズだからこそ良かった!という点はありますか?

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Sさん

ホーランドは各寄港地必ずと言っていいほど、ベストポジションに船が停泊するので寄港地を観光する際にストレスがありませんでした。他の船はかなり遠くに停泊していたり、場所によっては海の上に沖止めされてテンダーボートで移動している船もあったので、観光をスタートするまでに結構時間がかかりそうだな…と思いました。

アラスカで75年以上の歴史

私たちホーランドアメリカラインは、アラスカにおいて他のどのクルーズ会社よりも長きにわたる経験を持ち、アラスカの素晴らしさを知り尽くしています。アラスカの氷河や野生動物など、選びきれないほどの寄港地観光もご用意。アラスカの魅力を存分にお楽しみください。

ほど良い大きさのプレミアム客船は、各港で街に近い場所に停泊します。長年にわたるアラスカとの深い関係性のおかげです。

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Nさん

スタッフがアラスカを知り尽くしていることはもちろん、お客さんもホーランドアメリカラインでいくアラスカのファンで、おすすめの寄港地観光や行った方が良い場所を紹介してくれるので、よりアラスカを楽しめました。

アラスカといえばサーモンを思い浮かべる方も多いと思います。途中サーモンを積み込んだ後、次の日はビュッフェでサーモンをメインにした特選シーフードを召し上がっていただけるイベントがあります。ビュッフェはサクッと食べるだけのイメージが先行しますが、ホーランドアメリカラインではそんなことはありません。

プレミアム客船の上質なダイニング

世界的に有名な7名のシェフ、そしてワインやスピリッツの専門家からなる「カリナリーカウンシル®」が、船上での食事や飲み物を指導している唯一のクルーズラインです。

​さらにアラスカでは認定を受けた新鮮で持続可能なアラスカのシーフードのみを提供します。採れたてのサーモンをはじめとしたシーフードやデナリ・ブリューイング・カンパニーのドラフトビールまで、居心地の良いワールドクラスのサービスで、アラスカの味をお楽しみください。

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アラスカクルーズのお部屋選びはどうでしょう?右舷・左舷などおすすめはありますか?

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Nさん

ベランダ付客室マストです!

「部屋は寝るだけだし…」と内側を選ぶのはアラスカではおすすめしません。

 

バンクーバーやシアトル発着の方は左右どちらのお部屋でも良いと思います。もしバンクーバー→ウィッター(アンカレッジ)に乗船されるなら右舷、ウィッター(アンカレッジ)→バンクーバーなら左舷がおすすめです。陸側の客室になるので、出入港時に素晴らしい景色が望めるはずです。

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Sさん

やはりベランダ付の客室ですね。アラスカの広大な自然の中、朝起きて外に出る気持ちよさは格別です。

グレイシャー・ベイの氷河を部屋から見る場合には、船がどちら側の客室からも見やすいよう回転するのでどちらを選んでもよいかと思います。

​寄港地の過ごし方のおすすめはありますか?

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Nさん

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ヘリコプターや飛行機に乗って氷河を鑑賞する寄港地観光ツアーもあります。若干値は張りますが、その価値は十分にある素晴らしい体験ができると思います。

 

あとは、(最初の質問でも挙げた)「ホワイトパス&ユーコン鉄道」はぜひ。冒険感をより感じられる寄港地観光で、ランド付ツアーで乗車するマッキンリーエクスプローラーとはまた違う体験ができます。

ジュノーは陸地から見られる数少ないメンデンホール氷河へ行くことができます。少し歩くと、目の前に壮大な氷河が姿を表し、更に奥まで歩いていくと、滝と氷河をまとめて見ることができるスポットにたどりつきます。

天気はあいにくの曇り空でしたが、それでも十分にこのすばらしさを感じることができました。船内にいたアラスカクルーズ3回目の男性も必ず見てきた方が良いと言うのも納得です。

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Sさん

ケチカンの街は歩き回るのにちょうどよい街でした。オプションの寄港地観光をつけずに、自由に観光しても楽しめると思います。クリークストリートの近く、このあたりの住所はサーモンです!サーモンが住所の表札を探してみるのも面白いと思います。

 

一通り街歩きを終えた後に食べたクラムチャウダーがとてもおいしかったです。

アラスカに行ったのは9月とのことですが、気候はどうでしたか?

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9月下旬でしたが、防寒していれば耐えられる寒さでした。

昼夜ともにダウンコートををお持ちいただくのが良いと思います。

Nさん

アラスカの天気

インサイド・パッセージや南東アラスカをクルーズする場合、夏は10~15度程度で、時折20~26度の日があります。春は肌寒く、秋は雨が多いです。


さらに北のフェアバンクスや内陸部では、夏の気温は20~26℃になることが多く、乾燥しています。

<平均気温>

​インサイドパッセージ/南東部・南中部・内陸部

​春:日中 最高気温 12~16度 最低気温 -1~3度

夏:日中 最高気温 15~21度 最低気温 7~12度

秋:日中 最高気温 12~17度 最低気温 4~7度

北部・北極圏

​春:日中 最高気温 -7 ~-1度 最低気温 -12~-6度

夏:日中 最高気温 4~9度 最低気温 -1~1度

秋:日中 最高気温 1~4度 最低気温 -3~-1度

​​

持って行った方が良いものはありましたか?

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Sさん

絶対双眼鏡です

クルーズ中に何度も海の動物と出会える可能性があり、ネイチャーガイドも乗船していてガイドと一緒に動物を探したりするのに肉眼では限界があります。

寄港地観光でジュノーからのホエールウォッチングの際もクジラだけでない他の動物も見れる機会も多いです。持っていくだけで楽しみ方が倍増します。

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Nさん

そのほかで言うなら、耐水/防水の靴はあると良いです。

メンデンホール氷河は水辺の道を歩く時間があり、場所によってはぬかるんでいるためです。綺麗な白い靴だけはお控えください!

アラスカへの持ち物

寒暖差が大きいアラスカクルーズでは、荷物の軽量化重視ではなく賢くパッキングすることをおすすめします。

寄港地観光にて特別な装備(アイゼンや防水のズボンなど)は、ご用意がある場合もありますので事前にご確認ください。

❚服装

長袖シャツ/Tシャツ/重ね着できる暖かい撥水性のあるジャケット/ウィンドブレーカー/ベスト/スカーフ/タッチスクリーン手袋/セーター/レギンス/ジーンズ/スラックス/レインハット/水着/サングラス(できれば偏光レンズのもの)/靴下(ウールの靴下がおすすめ)/ショートパンツ/フォーマルウェア/スマートカジュアルなディナーの服装

ジャケット: 軽量で防水性があり、暖かいフリースやセーターの上に重ねるのに適したものがおすすめです。ベストやウィンドブレーカーはデッキを散歩するときに便利です。

帽子、手袋、スカーフ: タッチスクリーン手袋は指先を温めながら携帯電話やカメラが使えます。レインハットや毛糸の帽子も、体温調節ができるのでおすすめです。

靴: 防水ウォーキングシューズまたはブーツは2足あると便利。1日に何千歩も歩くので、履き心地が良いもの、履きなれたものが推奨です。ディナー用のドレスシューズを1~2足の用意もお忘れなく。

❚その他クルーズのパッキングリスト
洗面用具/処方薬/万が一に備えた予備の眼鏡/携帯電話の充電器/USB変換器/双眼鏡/望遠レンズ付きカメラと予備のメモリーカード/パスポート/小型リュックサック/吐き気止め・酔い止め/日焼け止め/虫除け

アラスカクルーズの資料請求やお見積り、空席照会をご希望の方は下記からお問い合わせください。

フォームには、「アラスカクルーズの問い合わせ」と明記いただいた上で、ご興味のある航路、日程、出発日などありましたら記載ください。

希望にぴったりの客室を確保するためには、早めの準備とご相談をお勧めします
今年から来年のクルーズ予約を受付中です

​デジタルパンフレット

ご予約に関するご注意

現在、外国の旅行会社を通じてのクルーズ予約トラブルについての相談が相次いでいます。ホーランドアメリカラインのご予約は弊社ならびに日本国内の旅行会社を通じた場合のみ、サポートの対象となります。ご予約の際はご注意いただきますようお願い申し上げます。

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