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【船内見学会レポート】ノールダムの船内見学会を行いました!

10月某日、横浜港にて旅行会社様を対象に船内見学会を行いました。


今回皆さまをご案内したのは「ノールダム」になります。

こちらの船、この日がなんと横浜港への初入港でした!

そのためノールダムの船内見学会もこの日が初めての開催となりました。


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大さん橋を上って左手に見えてきたのがノールダム。この日は天気も良く、きれいに船が見えました。
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近くで見るとその存在感に圧倒されます。多くの方が思わず写真を撮るほど。



船内に入るとまず目を奪われるのがアトリウムです。ラグジュアリーな雰囲気と数々の美術品に目が奪われます。

ホーランドアメリカラインの船は「洋上の美術館」とも呼ばれ、船内のいたるところに美術品が飾られています。


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アトリウム
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エレベーターホール



まずは客室から見学です。ノールダムは986室の客室のうち76%がプライベートベランダ付きの客室になります。

この日は普段なかなか入ることの出来ない、ネプチューンラウンジ(ピナクルスイート以上のカテゴリーに宿泊している人限定のラウンジ)の見学も出来ました。

ネプチューンラウンジでは専属のコンシェルジュが常駐しており、寄港地のレストランの予約などお客様のご要望に対して幅広く対応しています。


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プライベートベランダからの景色
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シグネチャースイート
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ネプチューンスイート
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ピナクルスイート
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ネプチューンラウンジ



客室を回った後は、パブリックスペースを見学します。


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リドプールと全天候型スライド式ルーフ
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シービュープールとデッキ
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リドマーケット(ビュッフェレストラン)
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ダイニングルーム
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カジノとビルボードオンボード



写真以外にもフィットネスセンターやスパエリア、クラブHALなど船内を隅々まで見学することが出来ました。


そして最後に皆さまからの感想も交えながら弊社スタッフによるホーランドアメリカラインのプレゼンテーションで見学会は終了です。


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弊社スタッフによるプレゼンテーションの様子



今回ご参加いただいた旅行会社の皆さまが、ホーランドアメリカラインの現代と歴史が融合する魅力的な船内とクルーの質の高さに驚いていました。

この日は午後から新たなゲストを迎えて出港する日であったにも関わらず、すべてのクルーがとびきりの笑顔で我々を出迎えてくれました。中には「こんにちは~!お元気ですか!」と日本語で挨拶をしてくれるクルーも、細やかな心遣いに自然に笑みがこぼれました。




洗礼された船内、質の高い食事、旅先を冒険するわくわく感、そしてそれらをサポートしてくれる素晴らしいクルー達、心を満たす唯一無二の体験ができるホーランドアメリカラインでクルージングに出かけましょう!

皆さまからのご予約・お問い合わせお待ちしております♪












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