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ホーランドアメリカライン日本地区販売代理店
セブンシーズリレーションズ株式会社


ベストサービス賞を4年連続受賞──さらに2025年は「ベスト航路賞」も獲得(ホーランドアメリカライン)
ホーランド アメリカ ラインが、世界最大級のクルーズ評価サイト「Cruise Critic」でベストサービス賞を4年連続受賞。さらに、2025年はベスト航路賞も獲得しました。
スタッフ
12月4日読了時間: 3分


メキシコの鼓動を感じる──ホーランド アメリカ ラインで出会う色彩と伝統の船旅
カリフォルニア・サンディエゴを出港し、太平洋を南へ。プエルト・バヤルタ、マサトラン、カボ・サン・ルーカス──陽光に包まれたメキシコの港町を巡るクルーズに、2025年秋から新たな魅力が加わります。
ホーランド アメリカ ラインの「ニュー・アムステルダム」では、2025〜2026年のメキシコクルーズシーズンに、メキシコ出身のカルチュラル・アンバサダー(文化大使)が乗船。乗客は、寄港地に降り立つ前から、船上で本物のメキシコ文化に触れることができます。
スタッフ
11月11日読了時間: 4分


【若干の空きあります】2026年3月15日横浜発 大人気日本発着クルーズのご紹介
日程・発着地:2026年3月15日~3月29日 横浜発 ⇒ 横浜着 船名:ウエステルダム
横浜から出港し、ゆったりと2週間で日本各地と韓国をめぐります。「春の西日本と韓国3都市周遊クルーズ」として、日本と韓国の魅力的な寄港地を巡る15日間の旅程です。
スタッフ
10月17日読了時間: 2分


2027〜2028年アジアクルーズ発表 ─ 日本の新寄港地&余裕をもたせたシーニッククルージングを導入
ホーランド アメリカ ラインは、2027〜2028年のアジアクルーズシーズンを発表しました。今回の目玉は、日本の新寄港地「ひたちなか」「名古屋」「舞鶴」の追加と、舞鶴湾での新たな絶景クルージング体験。さらに、人気都市での夜間停泊や、森本正治シェフ監修の「モリモト・バイ・シー」など、食・文化・景観すべてを堪能できるプレミアムな旅が展開されます。
スタッフ
10月16日読了時間: 3分


氷河の絶景と地域との絆──ホーランド・アメリカ・ライン、2025年アラスカシーズンを締めくくる
ホーランド・アメリカ・ラインの2025年アラスカクルーズシーズンが、ついに幕を閉じました。今年はなんと117本の航海が実施され、氷河、野生動物、そしてアラスカの豊かな文化を乗客に届けてくれました。
でも、今年のアラスカクルーズは「絶景」だけではありませんでした。地域社会との深いつながり、そして乗客の皆さんによる温かい支援が、旅のもうひとつのハイライトだったのです。
スタッフ
10月9日読了時間: 3分


【早期予約限定】Have It All Bonus へグレードアップ実施中!
今なら2026年夏のクルーズが早期予約としてご予約できるほか、ご希望の方には通常のHIAよりもさらに多くの特典が無料で付く「早期予約ボーナスHaveItAll」を通常のHIAと同料金で付帯することができます。早期ボーナスHIAを付帯されたゲストからは、「付けてよかった」「飲み物が1日15杯まで無料になったのが嬉しかった」「基本のチップが無料になったのは大きかった」「スペシャリティダイニングにも行け充実したクルーズになった」と大好評です。
スタッフ
9月26日読了時間: 2分


船旅の思い出を、手のひらサイズに──カーペットが生まれ変わった、思い出の「コースター」
船の上で過ごす時間は、波の音だけでなく、美味しい食事や心躍るエンターテインメント、そして心地よい会話とともに、記憶に刻まれていきます。そんな旅の記憶を、手のひらに残すことができたら──。ホーランド・アメリカ・ライン(HAL)が新たに発表した「アップサイクル・コースター」は、まさにそんな願いを叶えてくれるアイテムです。
スタッフ
8月25日読了時間: 2分


星降る海へ──ホーランド・アメリカ・ラインで皆既日食を追いかける旅
太陽が月に隠れ、昼が夜へと変わる神秘の瞬間。そんな壮大な天体ショーを、海の上で迎えることができたら──。ホーランド・アメリカ・ラインが贈る「皆既日食クルーズ」は、まさにその夢を叶える特別な航海です。この旅には、世界的な天文学者たちが乗船し、星々の物語を語ってくれます。科学と感動が交差する、知的でロマンティックな船旅。日常を離れ、宇宙のリズムに身を委ねる時間が、ここにあります。
スタッフ
8月19日読了時間: 4分


カリブの秘宝、ハーフムーン・ケイ──静寂と冒険が交差する楽園
カリブ海の青に包まれた朝、ホーランドアメリカラインのクルーズ船がゆっくりとその姿を現す。目の前に広がるのは、まるで絵画のような半月型の白砂のビーチ──ハーフムーン・ケイ。ここは、喧騒から逃れた者だけが辿り着ける、静寂と冒険が共存する楽園だ。
スタッフ
6月20日読了時間: 4分


アラスカ、グレーシャーベイ国立公園での一日を最大限に楽しむ方法
ホーランドアメリカラインは、アラスカクルーズを行う船社として、グレーシャーベイ国立公園内への立ち寄り回数が最多です。
この国立公園内に入港できる大型船は一日に2隻のみ。氷河は、そのチャンスを獲得できた訪問者を裏切ることなく美しい姿を見せ、魅了してやみません。
ここでは、アラスカクルーズで訪れるグレーシャーベイ国立公園を、より深く味わうための過ごし方をご紹介いたします。
スタッフ
6月10日読了時間: 4分


2027年の皆既日食クルーズを発表
ホーランドアメリカラインは、2027年夏に出発する2本の日食観測クルーズと、オーロラ観測を目的とした3本の新クルーズの予約受付を本日開始したと発表しました。2027年8月2日(月)に発生する皆既日食では、モロッコ西岸およびチュニジア東岸沖にそれぞれ配置される「ニュー・スタテンダム」と「オーステルダム」の2隻が、海上での最大皆既日食体験を提供します。(下記日食は2027年8月2日)
スタッフ
5月30日読了時間: 5分


おすすめ欧州航路|6月の白夜、爽やかにヨーロッパの最北端へ
船がゆっくりと動き出し、港の風景が遠ざかると、未知の世界への期待感が一層高まります。今回は北欧へ。その美しい景色を巡るホーランドアメリカラインのクルーズ、地球規模の大自然を体感する6月の白夜、ヨーロッパの最北端へ向けて出港します。
スタッフ
4月28日読了時間: 5分


年末年始の営業について
年内は12月27日まで営業し、2025年1月6日(月)より通常営業いたします。
2025年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
スタッフ
2024年12月25日読了時間: 1分




船内エンターテイメント刷新のお知らせ
2024年、ホーランドアメリカラインは、プロダクション・ショーとミュージックの新ラインナップを導入します。充実した船内エンターテイメンをお楽しみください。ミュージック・ウォーク🄬ではヒット曲で盛り上がるビルボード・オンボード・ミュージックも大変好評をいただいております。
スタッフ
2024年4月23日読了時間: 5分


森本正治氏による新レストラン「モリモト・バイ・シー」がニュー・アムステルダム号にオープン
森本正治氏による新レストラン「モリモト・バイ・シー」をホーランド・アメリカ・ラインのニュー・アムステルダム号の船上にオープンさせます
スタッフ
2023年11月9日読了時間: 4分


ABC諸島特集 ターコイズブルーの海を満喫
ベネズエラ沖合いのカリブ海に浮かぶABC諸島をご存知でしょうか? アルバ(Aruba)、ボネール(Bonaire)、キュラソー(Curacao)の頭文字を取って、ABC諸島と呼ばれています。 飛行機で行くには少し遠いけれども、ターコイズブルーに煌めく海やチャーミングな街並み...
スタッフ
2023年3月24日読了時間: 3分


75年を誇るホーランドアメリカラインのアラスカ
アラスカ・クルーズと言えば、ホーランドアメリカライン。ホーランドアメリカラインは、この地で75年もの間クルーズの運航経験があり、その歴史を誇ります。他社の追随を許さない、専門知識が豊富な船社です。
スタッフ
2023年2月10日読了時間: 2分
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