フォーブス誌が選ぶ「アラスカクルーズ総合No.1」受賞！

スタッフ
8月25日
読了時間: 5分

更新日：10月1日

受賞を記念して、2026年5月以降のクルーズ対象「Book Early & Save」キャンペーン実施します

ホーランドアメリカラインは、フォーブス誌により「Best Alaska Cruise Overall（アラスカクルーズ総合No.1）」に選ばれました。この栄誉を記念して、2026年夏以降のクルーズを対象に、特別キャンペーン「Book Early & Save」を展開中です。

フォーブス誌が評価したポイント

「Alaska Up Close」プログラムによる地域密着型体験

ホーランドアメリカラインが提供する地域密着型の360°アラスカ体験プログラムで、アラスカの自然・文化・歴史・料理・野生動物を、船上と陸上の両方で深く体感できるよう設計されています。

地域食材を使った料理体験
専門家による解説と観察

船内の野生動物専門家による解説

ホーランドアメリカラインでは、アラスカクルーズ中に船内で野生動物専門家による解説プログラムが実施されており、以下のような体験ができます。

船のデッキにて、クジラ、ラッコ、イルカ、ワシなどの野生動物を観察する際、専門家が同伴し、見つけ方や特徴を解説してくれます。
「双眼鏡の使い方」セッションもあり、氷河や野鳥をより鮮明に観察するコツを教えてくれます。
船内では「Ask Your Wildlife Expert」セッションがあり、アラスカの「Big Five」（グリズリーベア、ムース、カリブー、オオカミ、ドールシープ）について学べます。
クジラの歌や行動、生態系における役割などをテーマにしたプレゼンテーションも実施されます
また、地元のフーナ・トリンギット族の語り部が、先住民の視点からアラスカの自然と歴史を紹介します。

グレイシャーベイでの絶景体験

ホーランドアメリカラインの船は、グレイシャーベイ国立公園の公認コンセッショナリーとして、氷河の目前まで接近し、ゆっくりと旋回しながら360度の絶景を楽しむことができます。これは陸路ではアクセスできない特別な体験です。

グレイシャーベイでは、米国国立公園局のレンジャーが乗船し、氷河の成り立ちや野生動物、生態系についてリアルタイムで解説してくれます。専門知識を交えたナチュラリストの話を聞きながら、目の前に広がる氷河を観察することで、理解と感動が深まります。

船上からの観賞だけでなく、オプションの寄港地観光では氷河の上を歩くトレッキングや、ヘリコプターでの空中観賞、カヤックでの接近体験など、アラスカならではのアクティビティも選択可能です。

80年にわたるアラスカ航路の専門性

1. 1947年から続くアラスカクルーズの先駆者

ホーランドアメリカラインは、アラスカが州になる前の1947年からクルーズを開始しており、2027年には80周年を迎えます。これは業界最長の歴史であり、アラスカ航路における最も経験豊富なクルーズ会社として知られています。

2. グレイシャーベイへの寄港回数が業界最多

グレイシャーベイ国立公園は、1日2隻までしか入港できない厳しい制限がありますが、ホーランドアメリカラインは最も多くの寄港実績を持ち、「グレイシャーベイに行くならHAL」と言われるほどの信頼を得ています。

3. 地域社会との深い連携と投資

長年にわたりアラスカの地域社会に投資を続けており、Huna Tlingit族のガイドによる文化解説や、国立公園レンジャーの乗船解説など、他社にはない地域密着型の体験を提供しています。

早期割引用のHave It All Early Booking Bonus

2025年9月30日までの期間中に「Have It All」を追加してご予約された場合、早期割引版のHave It Allが適用され、以下の特典をご利用いただけます。早期割引版 Have It All の終了時期は未定のため、お早めのご予約をおすすめいたします。ご予約時には「Have It All」の追加をご希望の旨をお知らせください。

なお、後から早期割引版Have It Allを追加することはできないことがあります。たとえば、現在の早期割引料金でご予約いただき、後日HIAを追加されますと、時期により早期割引版のボーナス特典は適用されない場合があります。

この点もご留意のうえ、ご予約時にHIAの追加をご検討ください。